1.出演者
キアヌ・リーブス(ジョン・ウィック)[声]:森川智之
ハル・ベリー(ソフィア)[声]:本田貴子
イアン・マクシェーン(ウィンストン)[声]:安原義人
ローレンス・フィッシュバーン(パワリー・キング)[声]:玄田哲章
マーク・ダカスコス(ゼロ)[声]:三宅健太
ハル・ベリー(ソフィア)[声]:本田貴子
イアン・マクシェーン(ウィンストン)[声]:安原義人
ローレンス・フィッシュバーン(パワリー・キング)[声]:玄田哲章
マーク・ダカスコス(ゼロ)[声]:三宅健太
2.監督・演出
監督:チャド・スタエルスキ
3.制作
【制作年/国】2019年/アメリカ
4.ストーリー1
裏社会の聖域:ニューヨーク・コンチネンタルホテルでの不殺の掟を破った伝説の殺し屋、ジョン・ウィック(キアヌ・リーブス)。聖域から追放された彼を待っていたのは、組織による粛清の包囲網だった。1400万ドルの賞金がかけられ、街中の殺し屋がジョンを狙い始める。殺し屋たちの襲撃から辛うじて逃げ延びたジョンは、かつて「血の契約」を交わし、今はモロッコ・コンチネンタル支配人である
5.ストーリー2
ソフィア(ハル・ベリー)に協力を求め、カサブランカへと飛ぶ。一方、コンチネンタルホテルでは主席連合の裁定人の女が訪れ、ジョンに1時間の猶予を与えた支配人ウィンストン(イアン・マクシェーン)に対し7日後に支配人交代の処分を言い渡す。さらにジョンに手を貸した地下犯罪組織のトップであるパワリー・キング(ローレンス・フィッシュバーン)は、斬り付けられてしまう…。
6.ストーリー3
そして、カサブランカに渡ったジョンはソフィアと再会。彼女は渋々協力し、昔のボスであるベラータにジョンを合わせるが、ベラータが見返りを求めたため銃撃戦が始まってしまう。それを機にソフィアも組織を敵に回してしまうことになった。さらに、最強の暗殺集団を従えた組織は、追及の手をコンチネンタルまで伸ばして、ジョンたちを追い詰める。果たしてジョンは窮地を脱出し、再び自由を手にすることができるのか…。
7.音楽
【午後のロードショー オープニング曲】
「Escaping The Smokers(Waterworld/Soundtrack Version)」James Newton Howard
「Escaping The Smokers(Waterworld/Soundtrack Version)」James Newton Howard
8.関連情報
【番組公式ホームページ】
https://www.tv-tokyo.co.jp/telecine/oa_afr_load/
https://www.tv-tokyo.co.jp/telecine/oa_afr_load/
裏社会での不殺の掟を破った伝説の殺し屋、ジョン・ウィック。全てを奪ったマフィアへの壮絶な復讐の先に待っていたのは、裏社会の秩序を厳守する組織からの粛清だった…。